Kollect法律事務所 三枝充弁護士を強要・脅迫容疑で書類送検のお知らせ
(元)代表取締役道下剣志郎の代理人の三枝 充子弁護士に対する強要・脅迫容疑での刑事告訴が受理され検察に書類送検(送致)されたことをお知らせします。
三枝充、佐伯ゆう子、道下剣志郎弁護士3名には弁護士の立場で強要・脅迫してきた行為
東京弁護士会 御中
会長 様
告訴の事実
対象弁護士【道下剣志郎】は, 2022年11月4日, 懲戒請求者に対して, 強要(刑法223条) , 強要未遂(刑法223条3項) 及び脅迫(刑法222条) した。
- 強要罪(刑法223条) に抵触する行為
- 強要未遂罪(刑法223条3項) に抵触する行為
- 脅迫罪(刑法222条) に抵触する行為
弁護士の立場の者が, 自己の利益保護のためとはいえ, 相手方の法の無知を利用し, 刑事告訴や虚偽告訴罪をちらつかせ, 平然と国民の自由意志を侵害する行為は, 卑劣な手段以外なにものでなく, 上記の理由により, 道下剣志郎に対して, 厳正な処分を求める。
Kollect法律事務所
代理人 三枝 充
不正行為の概要
当社(元)代表取締役道下剣志郎と(元)取締役清田英輝は、当社での一連の不正事件に対する責任追及の過程でその追求者である(現)代表取締役渡部薫に対して、以下の添付ファイルの通り、不正を追求し、特別背任で刑事告訴すれば、「虚偽告訴罪で刑事告訴する」と、憲法で保障されている告訴権を侵害し、「渡部に対して刑事告訴するな」と強要し、その身体、生命、財産を脅威にさらす脅迫をしました。
当社の対応
こうした脅迫行為に関しては毅然とした対応をいたします。また今後、刑事及び民事司法にて、両者の不正を追求してまいります。なお、代理人の強要・脅迫行為に関しては懲戒請求済みです。
また道下剣志郎と清田英輝、三枝充、佐伯ゆう子は、渡部が刑事告訴すれば虚偽告訴罪で告訴すると強要・脅迫しながら、5ヶ月以上たった今でも虚偽告訴しておらず、自ら強要・脅迫行為を証明しております。また連名にある(元)取締役真藤豊氏は、道下に連名を要請されただけで、書面の内容を確認されておらず、承諾をしていないと証言したことにより被告訴人から外しております。
当記事の告発者[株式会社JUSTICEYE]
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