SAKURA法律事務所 道下剣志郎の刑事告訴に係る虚偽の情報の流布に関して
SAKURA法律事務所 道下剣志郎から、当社の(現)代表取締役に対し、業務妨害の刑事告訴が築地警察署になされたことをお知らせします。
また道下剣志郎が当社の代表職を解職(解任)されたことに関して「自ら辞任した、虚偽の手続きだ」等の虚偽の情報を広く流布しているため、取締役決議の模様の動画を公開します。みなさん自身が真実を見極めください。
道下剣志郎の代表権の解職(解任)に係る虚偽の主張に対して動画を公開
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SAKURA法律事務所 道下剣志郎に対する当社の対応
当社は、2022年10月に発覚した旧経営陣である(元)代表取締役道下剣志郎、及び(元)営業取締役清田英輝らの一連の不正行為(関連記事参照)に対し、以下の刑事及び民事で責任追及しているところ、
特別背任容疑による刑事告訴:被告訴人 道下剣志郎, 清田英輝
強要・強要未遂、脅迫容疑による刑事告訴:被告訴人 道下剣志郎, 清田英輝, 三枝充, 佐伯ゆう子
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また、当社が新規上場のN-1の審査過程において、企業不祥事の速やかな適時開示に従い、株主及び投資家に報告しているところ、当社(元)代表取締役で、SAKURA法律事務所 弁護士の道下剣志郎より、業務妨害での刑事告訴を受けました。
当社がこれまでに適時開示している内容は、あくまで(元)代表取締役道下剣志郎に対してであり、SAKURA法律事務所及び弁護士 道下剣志郎に対しては、一切紐付けず、(元)代表取締役の任務倦怠責任と弁護士能力は関係なく、きっぱり切り離し、むしろ配慮した対処をし、如何なる情報開示も行っておらず、道下剣志郎の弁護士業務活動等の営業妨害で刑事告訴されるような原因は見当たらず、SAKURA法律事務所弁護士 道下剣志郎の言いがかりの刑事告訴と判断しますが、
刑事告訴され、それが受理されたことに関して当社は重く受け止めるとと共に、こうした(元)代表取締役道下剣志郎の不正行為の責任追及に対して、関係ない第三者を関連付け、営業妨害だとする圧力等に屈することなく、厳正に対処する所存です。当社の適時開示は、正当性は今後、刑事及び民事司法で明らかにしていきます。
また弁護士である道下剣志郎に対しては、自らが犯した当社での不正行為の追求及び適時開示に対して、弁護士である別人格かつSAKURA法律事務所の別法人と紐づけをして、名誉を毀損されたとか、営業妨害だとする主張に関しては、弁護士会に懲戒請求し、弁護士として適正な対処であるか審判していただく予定です。
なお、道下剣志郎は、過去にも築地警察署の刑事課、組織犯罪対策課の刑事に、「自殺する」「精神安定剤を常用し精神不安定だ」と、原因を当社の不正追求に責任転嫁し、警察に圧力をかけていたことも併せてお知らせすると共に、こうした企業不祥事及び内部告発に適正に対処している当社に対して、(元)代表取締役で弁護士である者が、不当な圧力をかけてくることに断固として毅然と対処いたします。
いずれせよ、当社(現)代表取締役が刑事告訴されるという事実は、適正に開示いたします。株主及び投資家、当社の関係者にはご迷惑とご不安をかけてしまいますが、進展があり次第適時開示していきます。
本事件に関しては、関連記事を参照ください。
以上
当記事の告発者[株式会社JUSTICEYE]
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