Kollect法律事務所 佐伯ゆう子弁護士に対する懲戒請求のお知らせ
(元)代表取締役道下剣志郎の代理人の佐伯ゆう子弁護士に対する強要・脅迫容疑での刑事告訴が受理されたことを受け、東京第一弁護士会に懲戒請求したことをお知らせします。
強要・脅迫した刑事告訴は、特別背任容疑と詐欺の容疑で刑事告訴が受理され、捜査中
三枝充、佐伯ゆう子、道下剣志郎弁護士3名には弁護士の立場で強要・脅迫してきた行為
第一東京弁護士会 御中
会長様
請求の趣旨
弁護士法第1条, 第2条, 第25条, 第29条の違反及び弁護士職務規定第27条, 第53条, 第75条違反につき弁護士法第56条により第一東京弁護士会所属【佐伯 ゆう子】の懲戒を求める。
懲戒の理由
対象弁護士【佐伯 ゆう子】は, 2022年11月4日, 懲戒請求者に対して, 強要(刑法223条) , 強要未遂(刑法223条3項) 及び脅迫(刑法222条) した。
- 強要罪(刑法223条) に抵触する行為
- 強要未遂罪(刑法223条3項) に抵触する行為
- 脅迫罪(刑法222条) に抵触する行為
弁護士の立場の者が, 依頼人の利益保護のためとはいえ, 相手方の法の無知を利用し, 刑事告訴や虚偽告訴罪をちらつかせ, 平然と国民の自由意志を侵害する行為は, 卑劣な手段以外なにものでなく, 上記の理由により, 私は【佐伯 ゆう子】弁護士に対して, 厳正かつ最上級に重い懲戒処分を求める。
Kollect法律事務所
代理人 三枝 充
代理人 佐伯 ゆう子
不正行為の概要
当社(元)代表取締役道下剣志郎と(元)取締役清田英輝は、当社での一連の不正事件に対する責任追及の過程でその追求者である(現)代表取締役渡部薫に対して、以下の添付ファイルの通り、不正を追求し、特別背任で刑事告訴すれば、「虚偽告訴罪で刑事告訴する」と、憲法で保障されている告訴権を侵害し、「渡部に対して刑事告訴するな」と強要し、その身体、生命、財産を脅威にさらす脅迫をしました。
当社の対応
こうした脅迫行為に関しては毅然とした対応をいたします。また今後、刑事及び民事司法にて、両者の不正を追求してまいります。なお、代理人の強要・脅迫行為に関しては懲戒請求済みです。
また道下剣志郎と清田英輝、三枝充、佐伯ゆう子は、渡部が刑事告訴すれば虚偽告訴罪で告訴すると強要・脅迫しながら、5ヶ月以上たった今でも虚偽告訴しておらず、自ら強要・脅迫行為を証明しております。また連名にある(元)取締役真藤豊氏は、道下に連名を要請されただけで、書面の内容を確認されておらず、承諾をしていないと証言したことにより被告訴人から外しております。代理人三枝充と佐伯ゆう子が依頼人の承諾を得ず、法律弁護行為することは弁護士法にも抵触する違法行為であり、懲戒請求します。
過去の弁護士会の懲戒事例
すでに弁護士による脅迫の懲戒処分は事例があり、佐伯ゆう子弁護士の行為は、警察で強要・強要未遂・脅迫で刑事告訴が受理されている時点で、極めて事件性と悪質性が高い行為で許すべきではありません。
当記事の告発者[株式会社JUSTICEYE]
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