道下剣志郎と清田英輝から閲覧謄写等請求の回答
当社は、株主でもある道下剣志郎と清田英輝の代理人である三枝充弁護士と佐伯ゆう子弁護士から会計帳簿の閲覧謄写等請求通知がありましたので次の通り回答いたします
通知人
Kollectパートナーズ法律事務所
弁護士 三枝 充
弁護士 佐伯 ゆう子
リンク総合法律事務所
弁護士 紀藤 正樹
弁護士 角野 太佳
当社の回答
特別背任・詐欺・脅迫容疑の被告訴人、道下剣志郎氏、清田英輝氏は、当社に対して2億円以上の実損害を与えただけでなく、当社のIPOプロセスを
特別背任・詐欺・脅迫容疑の被告訴人、道下剣志郎氏、清田英輝氏は、推定無罪とはいえ、特別背任と詐欺、強要・脅迫の犯罪容
加えて、警察は本件の刑事事件の告訴を犯罪性が明らかでないと告訴状を受理しないところ、
特別背任と詐欺、強要・脅迫の刑事告訴を受理し、刑事事件として捜査中であることから、
道下剣志郎氏、清田英輝氏の犯罪性が強まっていることの一つの証明となります。
従いまして、特別背任・詐欺・脅迫容疑の被告訴人、道下剣志郎氏、清田英輝氏の両容
【株主の全体かつ共同の利益】で対処させてもらうことにしました。
正当な拒絶理由
- 当該請求を行う株主又は債権者(以下この項において「請求者」という。)がその権利の確保又は行使に関する調査以外の目的で請求を行ったとき。
- 請求者が当該株式会社の業務の遂行を妨げ、又は株主の共同の利益を害する目的で請求を行ったとき。
- 請求者が株主名簿の閲覧又は謄写によって知り得た事実を利益を得て第三者に通報するため請求を行ったとき。
- 請求者が、過去二年以内において、株主名簿の閲覧又は謄写によって知り得た事実を利益を得て第三者に通報したことがあるものであるとき。
当社としては、帳簿を全部見せてもなんの問題もないのですが、特別背任・詐欺・脅迫容疑の被告訴人、道下剣志郎氏、清田英輝氏が当社の対応に不満を持ち、株主の権利を行使したいのであれば、
当社の株主や社債権者も、株主の権利として、特別背任・詐欺・脅迫容疑の被告訴人、道下剣志郎氏、清田英輝氏から事件の
今後のスケジュール
10月6日から60日間、道下剣志郎氏、清田英輝氏の要求に応じません。
開示に応じない当社の正当な理由
現時点で請求者は会社に甚大
道下清田に株主として正当な権利があるとするなら、捜査が完了
60日後、請求者が裁判所に開示請求申し立てする権利は許容
12月6日以降
裁判所から通知が来れば、14~30日以内に帳簿閲覧請求が株
臨時株主総会で請求者の閲覧謄写等請求可否の決議を採る
2024年1月のみんなが集まれる日(会場開催)
→株主の共同の利益になると、株主の賛成多数(過半数)ならその場で閲
当社の対応がなにか株主の権利を侵害し、法に抵触しているな
特別背任・詐欺・脅迫容疑の被告訴人、道下剣志郎氏、清田英輝氏とその代理人三枝充弁護士、佐伯ゆう子弁護士、紀藤 正樹弁護士 、角野 太佳弁護士は、当社の対応に不満がありましたら、あなたが請求者が株主の共同の利益に適う正当な
以上、当社から通知者への正式な閲覧謄写等請求の回答とさせていただきます。
当記事の告発者[株式会社JUSTICEYE]
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